提出物
A.令和6年度扶養控除申告書(全社員対象)
B.保険料控除申告書(今年度より全社員対象)
C.基礎控除申告書兼配偶者控除申告書申告書(該当者のみ)
D.住宅借入金等特別控除申告書(該当者のみ)
E.前職の源泉徴収票(中途入社の方)
提出締切
提出締切 11月15日(水)厳守
※控除証明書や前職の源泉徴収票がまだ手元にない場合など、やむを得ない場合は個別にご連絡下さい
ご不明な点は総務課までお問い合わせください。
TEL:077-565-8188
A.令和6年度扶養控除申告書 (全社員対象)

・来年の12月31日時点の情報がすでに印字されていますので、まずは内容に間違いがないかご確認下さい。住所や扶養家族に異動がある場合は、赤字で修正・追加をお願いします。特に異動がなければそのままご提出下さい。16歳未満の扶養家族に関しては記入箇所が異なりますので、注意して記入して下さい。
※1 ご本人が障害者やひとり親に該当する場合にご記入ください。障害者の場合は証明書(障害者手帳等)のコピーを添付して下さい。特に、手帳に有効期限がある方については毎年ご提出下さい。
※2 扶養家族の方で、年金受給者、パート、アルバイトの方は必ず「年間所得の見積額」の欄に来年の収入見積額を記入して下さい。配偶者については給与収入が150万円未満、その他の方については103万円未満であれば記入できます。なお、給与収入が150万円~201万円の配偶者についてはCの基礎控除申告書兼配偶者控除申告書の方にご記入下さい。
※3 扶養家族の中で障害者の方がいらっしゃる場合はここに氏名、等級をご記入いただき、証明書(障害者手帳等)のコピーを添付下さい。
※4 給与収入が201万円未満の配偶者の方で、退職所得のあった方はこちらにご記入下さい。
B.保険料控除申告書(今年度より全社員対象)

・生命保険(個人年金も含む)、地震保険、長期損害保険に加入している方は証明書を添付して下さい。団体扱いの保険(給料引き)の場合は、必要ありません。記入方法がわからない場合は、証明書のみ添付して白紙で提出いただいて構いません。
・確定拠出年金(iDeCo等)や国民年金保険料等の控除を受ける人は証明書を添付して下さい。
C.基礎控除申告書兼配偶者控除申告書申告書(対象者のみ)

・配偶者控除申告書部分(記入例赤枠)のみの記入で結構です。記入例をご参照下さい。
・扶養家族に該当しない配偶者のうち、給与収入150万円~201万円の配偶者について、特別控除が受けられる場合がありますので、見積額に必ず今年の年収を記入して下さい。
D.住宅借入金等特別控除申告書(該当者のみ)
・該当の方は、申告書及び借入金残高証明書を添付の上、ご提出ください。
E.前職の源泉徴収票(中途入社の方)
・中途入社された方のうち、今年1月以降に前職の収入があった方は、前職の源泉徴収票を必ずご提出ください。